ほくろの治療法からセルフチェックまで|コンプレックスを解消

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保険適用の場合も

ウーマン

ほくろの治療を行なう際、保険が適用される場合があります。まず最初にメラノーマという皮膚がんの可能性がある場合です。ほくろと似ているので気づきにくいですが、直径が大きいものや形が丸くないもの、色にむらがあるものなどはメラノーマの可能性があります。当てはまるものがあれば、早めに受診しましょう。放っておくと、がんが全身に転移してしまいます。何か異変を感じたら、すぐに病院に行きましょう。ほかにも、メラノーマの可能性がないほくろでも、医師が必要だと判断したら保険が適用されることがあります。少しずつ大きくなってきているものや、普通とは違う形のもの、よく出血してしまうものなどが該当します。これは目安ですので、医師の診断によって変わります。また、美容目的の除去は保険適用外なので注意しましょう。

保険が適用されることになったら、治療に入っていきます。大きいほくろやメラノーマの疑いがあるほくろでも、保険が適用されたら治療費の負担が少なく済みます。施術方法は、切開法による施術やくり抜く施術、高周波や電気メスでの切除が保険適用になります。これら以外の方法で施術を行なう病院もありますが、医師の判断によります。それでも保険適用の対象となる場合がありますので、カウンセリング時に確認すると良いでしょう。

美容目的でのほくろ除去は、保険が適用されません。しかし、大きさや深さによっては数千円ほどで治療を受けられます。全額費用を負担しなければなりませんが、ほくろの状態によっては、金銭面での負担はあまりかからないということもあります。どのような治療法で除去できるか、費用はどれぐらいかかるかということをしっかり確認しておきましょう。美容クリニックでは、レーザー治療やピーリング治療なども行なっているので、希望する施術法を探してみましょう。どの治療法も安全で確実なので、安心して治療をすることができます。気になるほくろは、医師が除去しても問題ないと判断したら治療してみましょう。そして、ほくろではなくメラノーマという場合もあるので、日頃から自分で大きさは変わっていないか、形はおかしくないかなどの確認をすることが大切です。早期発見のためにも、普段から意識するようにしましょう。そして治療が必要なときはすぐに病院に行きましょう。